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元より短気の性分だが、加齢に従って怒りスイッチを押す分野が広がっていってると感じる
なるほど、四十五十で何事にも説教したがる人の状況を理解しつつも
これはこうならないようにしよう、という戒めではなくこうなるという運命なのだとも— ex-テキおじ (@Tequi_Oji) August 18, 2022
女は海だと私は思う。
感情的な海だと私は思う。
怒りを持つ海だと私は思う。
命を広げる海だと私は思う。
運命を知る海だと私は思う。
海はいつだって“ここにいる“と私は思う。— SAKI OTSUKA (@otsukasaki_) August 18, 2022
映画『怒り』『流浪の月』から振り返り、李相日監督の2010年作品『悪人』を。実力派俳優の深津絵里さんと妻夫木聡さんのキャリアにおいても特別な作品でしょうね。善悪の彼岸で結ばれた男女の運命を、厳しくも、どこか優しい眼差しで見つめる李監督らしい代表作。https://t.co/PBPEjaGcqj
— Takimoto (@tkmttkmt) August 18, 2022
「返信」可不可:ある朝主人公が目覚めるとスマホが大嫌いな虫なっていた。着信音はするがスマホに触れられない。苦心惨憺してどうにか着信画面を開いたものの返信できずに苦悩する主人公。その間にも着々と着信は増えて行き内容は返信のないことへの怒りに染まっていく…さて主人公の運命やいかに。
— book.parody.bot. (@bookparodybot) August 18, 2022
という型である。働きかける怒りは存在しない。批評せず、笑の対象とせず、諷刺せず、ただ自己の環境を運命として甘受して、はかなみ愁うる人間のみがつぎつぎに現われる。これは現代、二十世紀の中頃の人間であろうか。然り、それが日本人なのである」伊藤整『小説の認識』
— 松尾清貴 (@matsuokiyotaka) August 18, 2022
[武士言葉]
「悲憤慷慨(ひふんこうがい)」例えば、血気に駆られた幕末の尊攘志士のように憤りと嘆きに感情を高ぶらせること。
しかしそんな怒りをぶちまける人間は、じつは、自分自身の運命への不安と怒りに駆られているのだ。— 大和言葉・武士言葉 (@bushi_yamato) August 18, 2022
ふつふつと怒りが湧き上がる。提督に?艦娘に生まれた運命に?どう抗えばいい。
「戦わなければ存在できないんだよ、うちの3女なんか戦いたいのにって言ってた」
ちがう。戦いたいわけじゃない、一緒にいられるから戦うんだ。そこを履き違えては駄目だよ。
「いいよ。1人でも夜戦行くから」— レズ鎮守府の中でモブに恋する響bot【完結】 (@mamiyakoi_hibik) August 18, 2022
デビル・明=めい・クライ
運命神である明=めいの信仰が反転された際に起こるとされている悲劇。人の子が信仰心を捨て先落ちした際などに起こると言われている。
何故クライ(cry)なのか、それは怒りに触れたものの悲鳴から来ている。
シヤ「俺だって頑張ってるんすよ…(ガチ泣き)」
— 越谷ガンダム勢名言&紹介bot (@koshigaya_bene) August 17, 2022
こんな事を考えても意味がないことは理解しているが、この怒りにも似た感情の行く先がない。
これが運命だというならば、あまりにも残酷過ぎる。— 十六夜P (@kokuyou_stone) August 17, 2022
父、運命の28話まで見てユウナへの怒りを着々と募らせてるの笑う。
— ます (@masu_baaaba) August 17, 2022
いいねえ!朱里の言葉から闘志と怒りを感じる。こういう朱里なら僕も熱く感情移入できる。
高橋奈七永は負けても失う物は何もない。でも朱里は違う。
初代王者が現王者に挑む。過去が未来に挑戦する。この写真のリング上で顔を合わせた時から2人は闘う運命。まさにスターダムの歴史を懸けた闘いだ。 https://t.co/OMmND2HUmX pic.twitter.com/ya5LH36gIg— Jiro Chino (@JiroChino) August 17, 2022
もっと神羅がとか科学者どもがとか 怒りをぶつけるべきところっていくらでもあったじゃん 人為的な理不尽多かったじゃん なのに運命を受け入れて ☁️くんに夢と誇りを託して散っていくザまじで無理 キャッチコピーを引用するなら 己の悲運のために涙を流して欲しかった
— 看経 (@confinement_CS) August 17, 2022
「返信」可不可:ある朝主人公が目覚めるとスマホが大嫌いな虫なっていた。着信音はするがスマホに触れられない。苦心惨憺してどうにか着信画面を開いたものの返信できずに苦悩する主人公。その間にも着々と着信は増えて行き内容は返信のないことへの怒りに染まっていく…さて主人公の運命やいかに。
— book.parody.bot. (@bookparodybot) August 17, 2022
昔からの親友がジャームだァ?なら全力でぶっ倒してやらぁな!敵となったテメエに怒り、そうなるまで気付けなかった未熟な自分に怒り、そして理不尽な運命に怒る!!嘆き悲しむより、敵として今そこにいるテメエを止めるのが先なんだよォ!!(b)
— TRPG沼に怒り沈むアシュヴァッターマン (@Asv_anger_TRPG) August 17, 2022
自分を責めるのが苦手になった代わりに
もっと大きな対象を責めるのが上手くなったと思う
運命に対して責めているというか
変えようが無いことにイライラしても仕方ないんだけど、じゃあ変えようがあることに怒りを向けるとそれは他者や自分になってしまうわけで、堂々巡り— アクアリウムちゃん (@mikomiko8000) August 17, 2022